The 46th All Japan Intercollegiate English Oratorical Contest for

Rules

<大会ルール>
 
・ 参加資格
 
 各大学に所属する方で、英語を母国語としない方。各団体の応募人数に制限はありません。
 本選出場者は他団体とのバランスを考え各団体上位2名までとさせていただきます。
 
 
・ 演題
 
 自由 (しかし2013年度に発表されたものに限り、可とします。)
 
 
・ 形式
 
 1) Prepared Speech
    
   字数800字以内とし、8分でカットさせていただきます。
   スピーチ原稿においてタイトルは字数に含みません。
   最初の挨拶は時間に含まれません
 
 2) Question & Answer
 
   Prepared Speechの後に審査員によるQuestion & Answer3分)を行います。
   その後、聴衆によるQuestion & Answer4分)を行います。
 
 3) その他
 
   舞台に関しましては、演台が用意されており、マイクは固定されております。
   上記の事柄に関しましては変更の可能性もありますので、ご了承下さい。
 
 
・ 本選出場者数
 
       8  (うち1名は早稲田大学英語部からの出場者と致します。)
 
 
・ 出場者選抜方法
 
 原稿とCDに録音して頂いた音声をもとに審査させて頂きます。
 予選選抜で、大会出場者を選出させていただきます。

 
 
 

 
<本選Speechの著作権に関して>
 
 Speechの著作権の取扱いについて、これからのE.S.S.界発展のために以下のようにさせていただきます。
 第46回早稲田杯争奪全日本学生英語弁論大会本選Speechにおいて、
 
 (1) Speech原稿はPublic Domainとする Public Domain著作権を放棄したもの)
 
 (2) 当日の音声・映像の著作権に関しては、早稲田大学英語部(W.E.S.A.)に帰属するものとする
 
 本選Speechに関して、我々はE.S.S.界共有の財産であると考えています。
 Public Domainとすることで、パンフレットやウェブ上での公開を通し、一人でも多くの方に
 Speechを知っていただきたいという理由からです。
 
 ご応募にあたりまして上記2点をご了承の上お願い致します。

・録音方法
ここから録音方法をご確認ください
Copyright (C) The 46th All Japan Intercollegiate English Oratorical Contest for THE WASEDA TROPSHY. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system